といえば、そう、「ゆるキャン△」の聖地である。
富士五湖周辺への出張があったため、 出張の翌日は身延山まで足を延ばした。
1.富士吉田

現地でアテンドしてくださった方に連れて行ってもらったのが、新倉富士浅間神社である。
一般的には、五重塔を右に廃して遠景に富士山を望む桜の時期の写真が有名である。
しかし、その構図は個人的にはさほど興味がなかったのと、天気にも恵まれなかったことから、定番の蠅(映え)スポットでは写真を撮らず、あえて、新倉富士浅間神社の本殿の写真を撮った。
Google Mapsなどですぐに出てくるあの写真である。
https://maps.app.goo.gl/sewuELJQJUnN96gJ9
定番の富士山と五重塔の写真があまり好きではないのにはいくつか理由がある。
まず、これ見よがしの広角の画角が好きではない。
次に、五重塔がなんとなくおもちゃのような作り物感がある
現地で教えてもらったところによると、五重塔は忠魂碑だという。神社に忠魂塔として五重塔=舎利殿を設けること自体は、神仏習合が古来のふさわしい日本の伝統的習俗の在り方であると考える筆者にとっては親しみを感じる。他方で、あまりにも安普請な感じが写真からも否めないことから、以前よりあの定番写真を見るたび閉口していたものである。
最後に、避雷針のケーブルが展望台側に伸びている点が気になる。相輪が避雷針になっているのだと思う。避雷針である限り、アースが伸びているはずで、それもわかる。しかしそれを寄りにもよって展望台側から丸見えの方に垂らすのはいかがか?おそらく、避雷針が先にできて、後で展望台ができたのだから、仕方がないのかもしれない。しかし、せめてケーブルを反対側など死角に回してくれたらと思う。
以上から総じて、作り物感が強く、ディズニーランドか何かの模造品のような写真に見えるのである。

こちらは、富士登山の一合目にあたる北口本宮浅間神社。
神社としてはこちらが古くからの信仰の拠点であったという。
さすがに、霊場としての格式を感じられる境内である。

富士登山口が境内からそのままつながっている。


2.河口湖
翌々日、それまでの曇天続きがようやく晴れた。
その少ないタイミングを逃さず、河口湖北岸から富士山を拝めた。

さらに、身延に向かって進む中で、富士五湖から望むこともできた。

さらに、本栖湖を過ぎると急速に山を下りていく。

3.身延山
富士吉田は標高800メートル以上あるため、そこからの険しい下りととも院気温は急速に上昇する。

久遠寺に到着した。
日蓮宗の総本山である。

石段は200段以上だが、ここ2年とも年始に上っている近江の国、長命寺の石段の800段に比べればはるかに楽である。
身延山の山頂までロープウェイで登った。

名物の山頂で苦死切り団子を頼んだ。五平餅をマイルドにした感じで食べやすかった。

4.本栖湖
最後に、来た道を戻り、本栖湖キャンプ場の入り口で富士山を望んだ。











































