手軽な一揆の起こし方

エセ評論家の生活と意見

ごあいさつ

やや物騒な名前のブログですが、名前に特に意味はありません。たぶん。

生まれは大阪、育ちは東三河(愛知県です、念のため)は豊橋、大学以降は関西地方中心に過ごし、「司法書士」という、他人から何をする仕事か訊かれた際に説明に苦慮する仕事に就いて以降は、近江(滋賀県です、念のため。ってしつこいw)大津に住んでいました。 

今は、倶知安町(「ニセコ」の方が通りがいいですかね)で、外国人の個人顧客や外国資本等をメインの顧客とする法律関係の仕事をしています。

ともあれ、仕事の話は程々に、このブログは備忘録として書くに過ぎません、

1.写真を下手の横好きで撮っているので、それを載せておく。

インスタやFBで載せてもいるのですが、なんとなく人に「いいでしょこれ、いいね押してよねぇ」と非常に迂遠且つ微弱な強要をしているようでなんとなく気が引けるという気がしないでもないかもしれない。

PHOTO HITOなどに投稿するのも手なのですが、とりあえずこちらで誰の目にも触れないように公開(矛盾)しておくのが健全かつ合理的な落とし所であろう、との結論に至った次第です。はてブロは10MB長の写真アップできないので、データをリサイズして載せることにします。

2.書籍等の(ゴミのような)寸評を載せる。

3.仕事で本当にあった怖い(?)話を、守秘義務に抵触しない範囲でネタとする。

分不相応にも、同業者(司法書士)の業界内で研修講師をさせていただくことがあります。

そこでは、実際にあった案件をマスキングして特定不可能な形にした上で、「国際業務漫談」と銘打った、誰もやったことがない、そして誰からも求められたこともない新機軸の芸を披露しています。

そのネタ帳的な役割を、このブログの第三の役割として期待します(誰が

 

以上が大まかな方針となります。